東大阪ふじもと整形外科 交通事故専門サイトTOP

もしあなたが今・・・


【症状】


首や腰に違和感がある

【保険会社】


保険会社とのやり取りが不安


【整骨院】


整骨院に通っているが治らない


そんな方は、当院にご相談ください。

【心配】


「このまま痛みが残ったら…」と心配





東大阪ふじもと整形外科

整形外科通院の本当の意味


整形外科は、医学的根拠に基づいた診断と治療が受けられる医療機関です。
事故の状況や症状を医学的にカルテに記録することで、

・適切な治療が受けられる

・後遺症診断書や診断書の作成がスムーズになる

・保険会社からの慰謝料請求がしやすくなる

などのメリットがあります。整骨院や接骨院ではこれらが難しく、慰謝料が減額されたり、正当な補償を受けられないリスクもあります。



東大阪ふじもと整形外科
少しだけ想像してみてください


東大阪ふじもと整形外科 院長

事故や怪我で痛みがある中、保険会社とのやり取りに悩む患者様も少なくありません。

ある患者様はこうおっしゃいました。
「ふじもと整形さんで診断書をしっかり作ってもらえて、弁護士さんとも連携してくれて、本当に心強かったです」

当院では、患者様一人ひとりの状況に合わせて丁寧に対応し、必要に応じて専門家と連携しながらサポートしています。
治療だけでなく、手続きや書類の不安も減らせるよう努めています。

医療と法律の両面から支えることが、私たちの強みです。



当院の特徴・専門性



クリックしてご確認ください

交通事故の治療費はどのくらいかかりますか?
自賠責保険を利用すれば、患者さまの自己負担は一切ありません。
治療費は保険から支払われますので、安心して通院してください。
※受診前に、保険会社のご担当者様へ「当院を受診する」旨をお伝えください。
どれくらいの期間、通院が必要ですか?
むち打ち症状などの場合、3ヶ月~半年程度が目安です。
骨折などの重症では、半年以上かかることもあります。
症状や回復具合によって異なりますので、医師が丁寧に診察のうえ判断いたします。
通院の頻度はどれくらいがよいですか?
事故後はできるだけ早く受診し、リハビリやお薬による治療を開始することが重要です。
可能であれば毎日、少なくとも週3回以上の通院をおすすめしています。



あなたを支える5つの安心

早期の交通事故対策を行うことで、
あなたのストレスがぐっと軽くなる可能性が


自己負担

自己負担0円で治療できるケースが多数

経験豊富

経験豊富な医師・理学療法士がチームで対応

精密検査

精密検査とオーダーメイドのリハビリを実施

診断書

診断書・後遺症診断書の適切な作成

弁護士

交通事故対応に強い弁護士と連携

さらに、週3~4回以上の定期的な通院により、
  • 治癒のスピードが上がる
  • 1日通院ごとに慰謝料の対象となる
  • 保険会社からの信頼が得やすくなる
など、患者様の"損をしない通院"を支援しています。


当院の交通事故
の治療ケース



CASE 1「慢性的な首の痛み」の原因は、
“昔の交通事故”だったお話


40代男性の患者さんが「首こりと頭痛が何年も取れない」と当院を受診されました。

数年前に追突事故に遭い、その際に軽いムチ打ちと診断されたとのこと。
事故直後は整形外科で数回の治療を受けたのみで、症状が落ち着いたため通院を中止。
しかしその後、徐々に首のこりや頭痛が慢性化し、特に天気が悪い日やデスクワークが続くと悪化する状態が続いていました。

問診や検査を進めるうちに、事故当時の衝撃が首の深部筋や関節に残ったダメージとして蓄積し、慢性化していることが判明しました。
さらに、事故直後に十分なリハビリを受けられなかったことが、症状の長期化に拍車をかけていたと考えられました。

当院では、整形外科専門医による詳細な評価のもと、手技療法や物理療法、姿勢の改善指導、頸部周囲の筋トレを含むリハビリを実施。
約3ヶ月間、週に2回のペースでリハビリを行った結果、首こりの頻度は大幅に減り、頭痛もほとんど気にならなくなりました。

交通事故の影響は、事故直後だけでは終わらないことがあります。
「あのとき、ちゃんと治療していれば…」と思う前に、今からでもできるケアがあります。


頭痛





CASE 2 「腰が痛い。でもレントゲンでは異常なし」
の裏にあった交通事故の影響


30代女性が「腰の痛みが何カ月も取れない」と来院されました。

きっかけは3ヶ月前の交通事故。停車中に追突され、救急搬送。病院でレントゲン検査を受けた結果、「骨に異常はなし」と診断され、湿布と痛み止めだけ処方されて経過観察となりました。

しかし、日を追うごとに腰の痛みは強くなり、日常生活でも支障を感じるようになってきたとのこと。

当院でMRIを撮影したところ、腰椎の周囲に炎症所見や筋膜の硬化が認められ、事故の衝撃による軟部組織(筋肉・靭帯)の損傷が原因であることが判明しました。レントゲンでは写らない“見えない損傷”が、痛みの原因となっていたのです。

リハビリでは、腰回りの筋緊張を緩める手技療法に加えて、再発予防のための体幹トレーニングも実施。
2ヶ月ほどで、長時間の座位でも痛みを感じることが少なくなり、日常生活への支障もなくなりました。

「画像で異常がない」=「問題がない」とは限りません。交通事故後の慢性的な痛みには、筋肉や靭帯のダメージが潜んでいることがあります。

私たちはその“見えない痛み”にも真摯に向き合います。

腰痛





CASE 3 「自律神経の乱れ」と思っていた症状が、
実は“むち打ち後遺症”だった


50代男性が「頭が重く、めまいが続く。自律神経の問題ではないか」と訴えて来院されました。

1年前に交通事故に遭い、軽いムチ打ちと診断。
その後も「ふわふわする」「頭が重い」「疲れやすい」といった不定愁訴が続いており、内科や脳神経外科も受診したが異常はなし。
処方された漢方薬やビタミン剤も効果が実感できず、当院を紹介されて来られました。

詳細な問診や姿勢分析の結果、頸椎の微細なズレと、事故の衝撃による頚部深層筋の緊張が明らかになりました。
これは“外傷性頸部症候群”とも呼ばれる、ムチ打ち後の後遺症です。

リハビリでは、過緊張を起こしている筋肉への深層マッサージ、頸部の可動域改善、バランス調整、呼吸法指導を組み合わせてアプローチ。
1ヶ月目には頭重感が軽減し、2ヶ月後にはめまいの頻度が明らかに減少しました。

「なんとなく体調がすぐれない…」そんな曖昧な不調の背景に、実は交通事故が隠れていることもあります。
原因不明とあきらめる前に、一度私たち専門家にご相談ください。


むちうち





交通事故の影響
「時間が経って」「見た目や画像には映らない」


このように、交通事故の影響は「時間が経ってから現れること」「見た目や画像には映らないこと」が多くあります。

当院では、事故直後から長期の後遺症まで、一人ひとりの症状に合わせた専門的な対応を行っています。

物忘れ

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90%
自己負担率

当院の患者さんの90%以上が
自己負担0円での交通事故治療を実感

70%
むちうち改善率

むちうちの患者さんの70%以上が改善を実感

20件以上
Google評価★★★★★

20件以上のレビューによる地域からの高評価

放置された「交通事故の不調」は、健康にも人生にも大きな影響を与えかねません。
正しい診断が、人生を変える第一歩になることもあります。まずはお気軽にご相談ください。
あなたの「スッキリとした日常」を私たちと一緒に取り戻しましょう!




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